sirop's twit daily digest


旅のまとめ中。 #

こんな時に思い浮かんだのは「もっと君は気取った方がいい」というオシャレ初老の美大のM恩師の言葉。 #

というわけで、秋の訪れとともにもうすこし気取らなくちゃと思う。 #

自分がアウトプットの質を少しだけでも向上させようと思うことでも、それは気取りに繋がる。 #

うん?ということは少し自分の蛇口を閉めてみるということか。 #

自分から発信される情報の質を高めることを目的とする。 #

写真を撮ることと向き合う。 #

要は目的意識。 #

気取ることでどうしたいのか? #

写真を撮ることでどうしたいのか? #

ネットをすることでどうしたいのか? #

Twitterをすることでどうしたいのか? #

それらはすべて目的を設定してしまえばサクッと収まる気がしている。 #

隠すことは狡いこと。そして隠すことは美しいこと。 #

自分の思う「美しさ」に向かって歩いて行こう。ちゃんと。 #

見える場所、見えない場所を設定しよう。 #

美しさの追求は見える場所で。そしていつもの行動・実験は見えない場所で。 #

そんな風にうまい具合に行くのかどうか。それはやってみなくては分からない。 #

@shibuyakei そう、秋は「お洒落」の季節。 #

@kotoriena 「気取り屋さん」になりたい。そんな秋。 #

モノゴトの判断を「気取っているかどうか」で判断する。 #

モノゴトの判断を「美しいかどうか」で判断する。 #

モノゴトの判断を「幸せになれるかどうか」で判断する。 #

美しいことは幸せなこと。 #

幸せは美しい。 #

気取ることは美しい。 #

美しく気取りたい。 #

@mifdesign そう、**siroフクロウはそうして冬支度をするの巻。 #

@mifdesign 楽しみな秋冬だー♪ 秋冬を楽しむぞ☆ #

@RabbitChronicle 僕の旅や写真のテーマの中の一つに「向こう側」というものがあるんだけど、そうやって視点を変えて意識させてもらえるようなreplyが頂けるのもこのTwitterのいいところだね。だからそんな考え方もあるんだって思った。 #

@RabbitChronicle 「隠さない醜さ」もあれば「隠す醜さ」もあるのかもしれないね。 #

@RabbitChronicle なるほど、「敢えて言わないカッコよさ」と「当たり前のことをどうどうというカッコよさ」もあるのかもしれない。 #

@RabbitChronicle そうだね。それはそう思う。一瞬にして決めなくちゃならないことは意外に細かいことからいろいろある気がする。 #

@RabbitChronicle 言葉はその水面下の厖大な氷山の一角。その人の考えの見出しにしかすぎない。だから自分の受け取り方だけでその人の言葉を判断しすぎるとこれまた嵌る。 #

@RabbitChronicle そしてその人のその言葉というのはその人の人生そのものであり、その人の歴史、その人の生まれ育った環境・境遇。しかしその言葉からそれらすべてを受け取ることも想像することもいつもできるとは限らない。 #

@RabbitChronicle 何かがすとんっと理解できそうであとすこしな感じ。いま。 #

@RabbitChronicle の投げかける言葉には多からず少なからず配慮がある。その種の言葉にはどんなものであっても刺激されているのかもしれないね。生々しいっていうのはほんとそう思う。 #

@RabbitChronicle そう!「理解したいかどうか」が大切だと思う。そこは判断基準の一つになりえると思う。 #

@RabbitChronicle 自分のイメージの中からノイズを除去して言葉にしたためる。と同じように自分のアウトプットからできるだけノイズを除去する。という方法。 #

自分が持っているイメージはカオスで生々しい。そこにはノイズもたっぷり混ざりこんでいる。 #

それをどうフィルタリングして何を表出させるか。どうバイアスをかけるか。そこには自分の意志がいつもある。 #

@RabbitChronicle なんだか陶芸の話をしているかのような錯覚を覚えるねw #

@RabbitChronicle 「味」とは人の感性に直接働きかけてくるものだから強いものになり得るね。味方にすれば。 #

@RabbitChronicle その「味」には依存性が発生する。 #

「自分がどうしたいのか」によって決まる表現方法があるのなら、それに関わらない表現方法もあるってことだね。 #

@RabbitChronicle 自分が納得するポイント。それは自分の着地点。いつも着地点を手探りでみつけることの繰り返し。大事なのは着地し続けること。その着地点に後悔をしないこと。そして次の着地点がすぐ待っている。 #

@RabbitChronicle その行為は「旅」で考えると「帰る」ことに似ている。予定通りの帰還ではなく、仕切り直しのための帰還に。 #

@RabbitChronicle もう一つは、ここまでしたから・ここまで来たから納得して壊す。やるだけやったから潔く・躊躇なく・思い切り壊せるってことはあるね。 #

@RabbitChronicle そしてどれだけ壊しても、持っているアーカイブがすべて消失したとしても、また「いま」しかつくれない作品がどれだけでも湧き上がる。 #

[Clipped] UT×MEG - ff.im/78VDl #

TOPのイメージスチールがかわいい♪ re: ff.im/78VDl #

これ美瑛駅からのJR線利用者限定の遊覧バスのきっぷなんだけど、
なーんだか「青春18きっぷ」に見えちゃうw - re: [flickr] bit.ly/G46SM #

@konatc こちらこそ!よろしくです!^^ #

@sisterMRN こういうのは人気が一気に出るときがあってすぐなくなっちゃうことも少なくないよね。でも、みんながそう思ってあきらめてるときとかってのもあるから、そういうときは意外に残ってる店舗があったりもするときも・・・。とりあえず、ありそうな店舗を調べて聞くといいかも。 #

@RabbitChronicle ほんと料理人だよね。いまを美味しくお届けする。気持ちのいい消費のデザインというかなんというか。 #

@sako0321 昔本屋だった「シオサイ」さん。なにしろ昔の本屋さんていうんだから、もう想像もつかなくて、行くしかないです! #

@sako0321 そして黙って座れば穏やかに心地良くまたリフレッシュされるというか。理想的なサロンだなぁ。そういうの♪ #

@doimiki これはとにかく面白いよね!触ってみたい使ってみたい見てみたい! #

@crea 神戸にファミリアのカフェがある。ってなだけでホッと一安心です。ふぅ〜良かった。場所とか形態とか変わっちゃってるかもしれないけれど、それはそれ、またお邪魔しに行けるといいなぁ♪ #

@cheb_ ねー、かわええ♪ #

@dad_gad wikiにこまかく乗ってたんですけど青春18きっぷはどうやら四半世紀前にもあったみたいですね。ちょっと感動的です。それで、いまもあるみたいなのですが北海道の周遊券!これがお値段もそれなりにするみたいなのですが、なにしろ使い勝手が良さそうですね! #

@dad_gad 四半世紀前の北海道の鉄道網のほうが大変便利だったとすれば、その周遊券の威力もすごかったと思います♪ まさに北海道一周!僕もまだ行き残した場所がたくさんあります!また行きたい! #

もう、なんだか旭川の動物園につくぜんぜん手前の札幌でこの号に乗った時点で「旭山動物園」は始まっているのでした!なんなんだろう、この乗車証明書をもらったときの嬉しさったら!♪ - re: [flickr] bit.ly/NkJl8 #

しかもこのペエジの方、名古屋の方らしくってメルサで買ったとかすんごいリアル! RT @dad_gad: @sirop ググったらあった!まさにこれです!tinyurl.com/kkfoo4 国鉄時代末期 20日間有効 3万6千円 北海道ワイド周遊券 #

僕は雪の中を電車で旅したことがあるだろうか。いや、ない。以上。 #

(this digest powered by LoudTwitter)